職場で人の感情に影響されて疲れる人へ|心を守る考え方
人の感情に振り回されてしまうことはありませんか?
上司や同僚の機嫌が悪いと、
「私、何かしたかな?」と思ってしまう。
仕事で患者さん(お客さん)が怒っていたり、
横柄な態度を取られると、
こちらが悪くない時でもドキドキしてしまう。
そんな経験はないでしょうか。
職場で人の感情に影響されて疲れる理由
人の機嫌に敏感になってしまう原因
人の感情を受け取りやすい人は、
周りの空気を読むのが得意な人でもあります。
相手の声のトーンや、
表情のちょっとした変化に気がつきやすい。
それは優しさでもありますが、
怒りや不機嫌の空気まで
そのまま受け取ってしまうのかもしれません。
すぐ謝ってしまうクセとその心理
上司や同僚の機嫌が気になるのはなぜか。
感情を受け取ってしまい、
「自分が悪いのではないか」と
思いやすくなてしまうのです。
私は、うっかりすぐ
「すみません」と言いそうになる癖があり、
今はそれをこらえる練習中です。
理不尽だなと思っても、
とりあえず謝ってしまう。
嫌な気持ちにさせてしまった部分だけに目を向けて、
部分的に謝ることもあります。
共感してほしいから傷つく理由
そんな私が、時々夫に言われて
モヤっとする言葉があります。
「それってあなたの問題ですよね」
私は共感してもらいたくて話しているのに、
突き放されたような気持ちになってしまう言葉です。
でも同時に、
自分にはない感覚で、少し参考にもなります。
夫は私と違って、
人の感情をあまり受け取らないタイプのようです。
(詳細はこちらの記事参照
→”感情に影響される人とされない人の違い|夫婦喧嘩が起きる本当の理由と対処法)
人の感情に振り回されないための考え方
そこで私は、
こんな時はその考え方を
少し真似してみることにしました。
心の中でこう言ってみる。
「それってあなたの問題ですよね」
私の問題じゃない。
それは相手の問題。
そうやって心の中で線を引くようにすると、
少しだけ気持ちが落ち着くことがあります。
人の感情に影響されないための対処法
すべてを相手に合わせる必要はないのです。
他人の感情を
すべて受け取らなくてもいい。
あなたが感じていることは、
私が背負うものではない。
自分が当事者にならず、
「相手の問題」として線を引く。
すぐにできるわけではないけれど、
練習すれば少しずつできるようになるかもしれません。
まとめ|自分の心を守るためにできること
すべてに感情移入せず、
少し距離をとって、
他人事として眺めてみる。
物事を俯瞰して見る練習をしていきたいと思います。
そうすれば、
少しずつ自分の心を守れる場面も
増えていくのかもしれません。
人の感情に疲れてしまう理由については、
”愚痴を聞くと疲れるのはなぜ?原因と対処法”にも書いています。
