心が疲れたとき

愚痴を聞くと疲れるのはなぜ?原因と対処法

りん

愚痴を聞いているだけなのに、なぜかすごく疲れる。

イライラしたり、ぐったりしたりすることはありませんか?

愚痴を言うことは、誰にでもありますよね。

ストレスをためないために、

誰かに話すことはとても大切なことだと思います。

話すだけで少し気持ちが軽くなるし、

共感してもらえると救われる。

だからこそ、

家族や身近な人の愚痴は、

「聴いてあげたい」と思う。

でも、

気づくと自分の方が消耗している。

これは性格の問題ではなく、

脳と感情を同時に使いすぎている状態だから。

力になりたいのに疲れてしまう理由

自分も聞いてもらうことがあるし、

できれば相手の力になりたい。

そう思って真剣に聞くほど、

どんどん疲れてしまう。

なぜなら私は、

相手の感情をそのまま受け取ってしまうから。

同じ気持ちになって、いっしょになって怒ってしまう。

時には本人よりも怒っていることもある。

さらに、

「何か解決できないかな」と考えて

対処法を伝えることもある。

でも、それが相手の求めているものと違うと、

「そうじゃない」と、話がエスカレートしてしまう。

怒って疲れて、

考えて疲れて、

否定されてまた疲れる。

愚痴を聞くと脳が疲れる理由

愚痴を聞くと疲れるのは、「聞くだけ」ではなく、

私たちは頭の中で想像以上にたくさんのことを同時処理しているから。

  • 話の流れを追う
  • 相手の感情を受け取る
  • 共感する
  • 否定しないように言葉を選ぶ
  • 話が終わるまで気を抜けない

つまり、

ずっと気を張り続ける状態。

だから、

愚痴を聞くこと🟰脳が疲れることになります。

特に仕事後など、

もともと脳が疲れているときは

イライラの原因にもなってしまいます。

感情に飲み込まれないための「ライトモード」

感情移入してしまうのは癖だけれど、

少しでも楽になるために

「ライトモード」を意識するように心がけてます。

① 共感ワードだけ使う

「それは大変だったね」

「疲れるよね」

深く入り込まず、

シンプルな共感だけにする。

② 話の区切りで終わらせる

「大変な1日だったね」

と、まとめる言葉を入れて

自然に区切りを作る。

③ 自分が限界の時は時間を区切る

「今日は5分だけ聞くね」

自分の余裕がない時は、

無理をしないことも大切。

まとめ

まだ上手く人の感情との境界が引けないけれど、

少しずつ

「相手の感情」と「自分の感情」を分ける練習していきたい。

自分が疲れすぎない関わり方を見つけていきたいと思う。

相手の感情と線を引くためのヒントはこちらの記事で。

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